伸銅品

伸銅品とは

1) 伸銅の用途
伸銅とは、銅Cuと亜鉛Znの合金で、別名、黄銅(おうどう、brass)・真鍮(しんちゅう)と呼ばれます。
適度な強度、切削性を持つ扱いやすい合金であるため、建材(建築金物材料)や電気・機械部品、自動車、鍵材など多岐にわたり利用されています。メッキ性も容易なことから、様々な家庭用品や装飾品にも広く使われています。また黄金色の美麗な色調と重厚な面持ちを示していることから、高級感ある雰囲気をだすことに利用されています。

2) 伸銅の比重
伸銅は、8.9Kg/cm3 で、ステンレスより重く、重量計算の目安として、伸銅の1mmの1000mmX1000mmは、8.9Kgになります。

その他特殊素材

特殊素材を取り扱っています。

【チタン】
チタンは熱にも強くて約1,670℃にならないと溶けません、鉄の融点よりも高いんです。熱の伝わりはステンレス鋼と同じぐらいですが、重さは約半分で、とても扱い易いと喜ばれています。もちろん、毒性は有りません、汚れ落ちもスムーズです。チタンは軽いため、時計やメガネ、ゴルフクラブはもちろん、食器、自動車、建材にも使用されています。

【マグネシウム】
マグネシウムの用途は、世界的に見て、アルミニウムをベースとした合金種への添加が約2分の1を占めています。次にダイカスト向け、脱硫、ノジュラーとなります。最近は、構造材としての用途に需要が伸びています。自動車用ではホイール、ステアリングカラム、シートフレームなど。携帯用としては、ノート型パソコンの筐体、カメラ、携帯電話などがあります。どの利用も軽量化を狙っています。